お仕事情報

原作付きアンソロジーコミック

真 本当は恐い! 日本むかし話

2016年9月29日発行。竹書房
以前描いた「雪女」が再録されてます。
エログロ系なので、苦手な方はご注意下さい。
狂気なやつら

08年2月29日発行。竹書房バンブーコミックス
平山夢明さん原作のホラーです。
史都玲沙は「病院まで」を描きました。
車に乗り込んできた女の身体からは、腐臭が漂っていた。
そんな話です。
処刑台から見た世界史

08年1月発行。イーストプレス。
本当は恐ろしいグリム童話の著者、桐生操 の原作。
処刑台から見た世界史、ということで、世界史の中の
残虐な、または悲しいエピソードを取上げてマンガにします。
史都玲沙は、エドワード王とヨーク公、ロンドン等の囚人を描きました。

地獄に堕ちた有名人4

08年1月11日発行。宙(おおぞら)出版。
色々な有名人が、ちょっとしたはずみで
栄光から滑り落ちてしまう。そんなテーマです。
史都玲沙は、沢尻エリカを描きました。
ホピ族だけが知っていた!!
古代人類史の真実


07年11月30日発行。竹書房、バンブーコミックス。
またまたオーパーツ系の話ですが、今回は登場人物が一新してます。
アメリカインディアンのホピ族の預言から、色々なオーパーツを読み解く
みたいな内容です。
史都玲沙は、「第7章 ホピのロードプランから読み解く人類の未来」
を描きました。
  
世界最大の秘密結社フリーメイソン
9.11は仕組まれた陰謀だった!


07年9月発行。イーストプレス。フリーメイソンを題材にしたマンガです。
史都玲沙は、「フリーメイソンとモーツァルト」を描きました。
  
地獄に堕ちた有名人2

07年7月25日発行。宙(おおぞら)出版。
色々な有名人が、ちょっとしたはずみで
栄光から滑り落ちてしまう。そんなテーマです。
史都玲沙は、「加護亜依」を描きました。
  
あなたのそばにある異様な話

07年6月29日発行。笠倉出版社カルトコミックス。
都市伝説がテーマのアンソロジーコミックです。
コンビニなどで販売。
史都玲沙は、「注射男」を描きました。
  
エイリアン誘拐事件ファイル

07年4月6日発行。竹書房バンブーコミックス。
またまた並木先生が主人公の、不思議現象マンガです。
今回はエイリアンによる誘拐話がメイン。
史都玲沙は、第三章「アンチ・アブダクション」を描きました。
  
本当は恐い!日本むかし話

07年2月23日発行。竹書房バンブーコミックス。
昔話を現代風に解釈して、ちょっとホラーなマンガにする。
そんな感じの本です。テーマは「人間の欲」
残虐で、ちょっとエッチな内容です。どちらかというと男性向け?
史都玲沙は「雪女」を描きました。
  
恐竜オーパーツの謎

07年1月26日発行。竹書房バンブーコミックス。
オーパーツもの、第三弾。
今回は恐竜に関するオーパーツがメインになりました。
内容的には今までで一番トンデモかもしれません。
うーむ…。かなり苦しい内容展開です。そろそろネタ切れな気も…。
やっぱり、たった4500年前の重力変化って苦しいですよ〜。
とりあえず、史都玲沙はエピローグを描きました。
  
実録!仰天世界事件史 2

07年1月15日発行。大洋図書発行。ミリオンコミックス。
世界の歴史において起こった、色々な奇妙な事件について
漫画にするというコンセプトの本、パート2です。
史都玲沙は「モーツァルト毒殺事件」を描きました。
  
謎の宇宙人オーパーツ

06年9月29月発売。竹書房バンブーコミックス。
オーパーツものの第二弾。
前回のオーパーツマンガとキャラクターは一緒です。
前回の本は06年のトンデモ本大賞で、トンデモ本の番外として取上げられたりしましたが(^_^; こういう企画ものの場合、描いているマンガ家本人は、嘘を承知で描いている場合もあるので、トンデモ本とはちょっと違うかなあ、などと思ったりしました。
今回も取上げられるのかなあ…。(^_^;
ちなみに、前回のオーパーツ本で描かれている並木先生の基本デザインをやったのは私です。(デザイン指定は編集部)
  
実際にあったエクソシスト

06年8月25日発行。竹書房バンブーコミックス。
夏に定番のホラーオムニバス。コンビニなどに置いてあります。
エクソシストが題材ですが、映画のコミカライズではありません。
実録悪魔祓いの話です。史都玲沙は「パティの友達」を描きました。
  
ダ・ヴィンチと秘密結社

06年8月8日発行。宝島社。
5月に発行した「ダ・ヴィンチの聖杯」の続編です。
キャラクターが一部、前回の本と重なっています。
コンビニなどに置いてあると思います。
史都玲沙は、第6章「真理」を担当。
  
実録!仰天世界事件史

06年7月20日発売。大洋図書発行。
世界の歴史において起こった、色々な奇妙な事件について
漫画にするというコンセプトの本です。
コンビニなどに置いてあると思います。
史都玲沙は、ジャンヌ・ダルクを担当しました。
  
ダ・ヴィンチの聖杯

06年5月9日発行。宝島社発行。
「ダ・ヴィンチ コード」などにより注目を集めている
聖杯伝説を題材にしたオムニバスマンガ。
イメージ的には、下のオーパーツマンガと似ているかもしれません。
史都玲沙は、第二章「警告」を担当しました。
  
戦艦大和物語 沈まざる魂

05年12月16日発行。竹書房バンブーコミックス。
コンビニなどに置いてあります。
12月17日公開の映画「男たちの大和」に合わせて出された本です。
といっても映画の内容には関係なく、
別の視点から大和を描いていくマンガです。
カバーは、あの、小松崎茂さん。
史都玲沙は第三章「真珠湾攻撃と大和ホテル」を担当しました。
船を描くのも飛行機を描くのも苦手ですが、軍服は好きです。(^_^;
絵は少女マンガ風味を、出来るだけ排除しました。
いつもの私とはかなり作風が違いますが、よかったら探して読んでやってください。 
  
超古代の遺物オーパーツの謎

並木伸一郎のオーパーツの本を原作に、MMRを目ざしてみました。
という本だそうです。05年10月21日発行。竹書房バンブーコミックス。
史都玲沙は第3話「恐竜と人類の楽園」を描きました。
それにしても基本がMMRですから、それはちょっと…な資料でも
強引に説得力を持たせなくてはなりません。
しかし、どちらかというと少女マンガタイプの私の絵は
強引な説得力には欠けるのでした。(T.T)
でも、できるかぎり描きました。目ざせMMR!! 
  
稲川淳二の恐怖がたり「死霊の騒ぐ夜」

竹書房バンブーコミックス。05年8月19日発行。
稲川淳二さん原作のホラーを漫画化しました。
史都玲沙が描いたのは「赤ん坊の声」というお話です。
ホラーは夏が本番ですね。
コンビニなどで見かけましたら、見てやってください。
  
日本列島「恐怖!心霊地帯」

竹書房バンブーコミックス。05年7月15日発行。
ホラー短編のオムニバス形式マンガです。
史都玲沙は、第8話目「連れて行かれる…」を描きました。
主人公の男の子が綺麗タイプの子で
(顔は綺麗だけど、行動はちょっぴりマヌケ)
描いてて楽しかったです。(^.^)
コンビニで探してやってください。
  
現役医師の告白「病院の怪談」

竹書房バンブーコミックス。05年3月25日発売。
医者ものの、原作付きホラーアンソロジーです。
史都玲沙は「瀕死の外科医」を描きました。
  
衝撃!未知の生物

竹書房バンブーコミックス。05年2月25日発売。
並木伸一郎の未確認動物(UMA)の本
「モンスターショック」を題材に描かれた
コミックアンソロジーです。
史都玲沙は「スカンクエイプ」を描きました。
  
超怖い話 死霊の宴

竹書房発行。05年1月28発売。
平山夢明の、原作付きホラーマンガです。
史都玲沙は「生熊」を描きました。
  
狂気と戦慄の怪異譚 東京伝説

平山夢明の、原作付きホラーマンガです。04年9月24日発売。
竹書房コミック。コンビニにて探してください。
今回の話は、不細工な男と不細工な女がゴミだらけの部屋で…。
などという、一切美しいものが出てこない話です。
いやあ、そんなマンガ描いたの初めて。(^_^;
なお私が描いたものは、かなり厭な話ですので、
読まれる方はご注意下さい。   
  
超怖い話 呪殺地帯

竹書房コミック 04年7月23日発売
平山夢明の、原作付きマンガを描きました。ホラーです。