「『本当は恐ろしいグリム童話』「処刑台から見た世界史」
ロンドン塔に消えた幼き王子たち エドワード&ヨーク」
桐生操 原作「処刑台から見た世界史」の「ロンドン塔に消えた幼き王子たち エドワード&ヨーク」をマンガ化したものです。
一度コンビニコミックとして発行された作品です。
たった12歳で王になり、まもなくロンドン塔に閉じこめられた悲劇の王子、エドワード五世と、その弟ヨーク公。
彼らを取りまく陰謀と、イギリス王室の闇と謎を描きました。原作をそのままマンガ化したわけではなく、史都玲沙の解釈が入っています。 |
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